日本は1年間のうち、雨の日が多いので、革靴の雨対策は必須です。

革靴が濡れたときのお手入れについて知りたい

雨に備える対策はどんな方法がある?
今回は雨で革靴が濡れた後のお手入れ方法を紹介します。
- 甲革の水滴を拭き取る
- 革靴の中に乾燥剤を入れる
- 直射日光の当たらない風通しの良い場所で1〜2日乾かす
- 革の状態をよく観察する
濡れた後のお手入れ方法を実践できるようになれば、以下のとおり良いことがたくさんあります。
- 雨で濡れたときのお手入れがわかれば、雨の日でも気にすることなく革靴を履くことができる
- 濡れた革靴の適切なお手入れを覚えると、靴の寿命を延ばすことができ、経済的
- 雨に備える方法もあわせて覚えれば、雨の日のお手入れがより楽になる
また、雨に備える対策もあわせて紹介します。
このお手入れ方法で、約3年以上、雨の日でも問題なく革靴を履くことができています。
革靴にカビも特に発生していません。


目次
濡れた革靴のお手入れ方法
革靴が濡れたときのお手入れは次のとおりです。
- 甲革の水滴を拭き取る
- 革靴の中に乾燥剤を入れる
- 直射日光の当たらない風通しの良い場所で1〜2日乾かす
- 革の状態をよく観察する

①水滴を取る
甲革の水滴をぞうきんなどで拭き取ります。
甲革のホコリなどの汚れもいっしょに拭き取りましょう。
革の一部の箇所だけ濡れている場合は、乾いた後にその箇所だけシミになる可能性があるため、濡らしたぞうきんなどで革全体を敢えて濡らしてもOKです。
②乾燥剤を使用
革靴の中の湿気を取り除くため、乾燥剤を突っ込みましょう。
雨の日に履いた後はシューキーパーをすぐに突っ込むのはやめましょう。
シューキーパーは革靴と密接するため、靴の中の湿気が出ていかず、靴の中でカビが生えてしまいます。
カビが生えると靴もシューキーパーもきれいにしないといけなくなるので注意しましょう。
乾燥剤は、木材のチップが靴の湿気を吸い込み、何度でも使用でき、防虫効果もあるタイプがあります。
乾燥剤がない場合は、新聞紙などを丸めて突っ込んで吸湿してもいいですが、ある程度時間が経ったら新聞紙などを交換する手間がでてきます。
その点乾燥剤は突っ込んでおくだけでしばらく交換する必要はありませんので、1つ持っておくと便利です。
また、ドライヤーで急激に乾かすのは避けてください。
ドライヤーはひび割れの原因になります。
③風通しの良い場所で乾燥
乾燥剤を突っ込んだまま、直射日光の当たらない風通しの良い場所で、1〜2日乾かしましょう。
少なくとも靴底が乾くまでは下駄箱など、締め切った風通りの悪い場所に入れてはいけません。
カビの原因になります。
直射日光の当たる場所も避けましょう。
雨に濡れた革に直射日光が当たると、ひび割れの原因になります。

また、革靴を干すときはつま先を立て掛けた状態で、靴底を地面から浮かせた状態で乾かしましょう。
そうすると早く乾かすことができ、カビ防止にもなります。

④革の状態をよく観察
革の状態をよく観察しましょう。
雨の日に履いた後は、いつもと違う症状が出るものです。
油分が抜けて乾燥していることが多々あります。
必要に応じてステインリムーバーで汚れを取り、靴クリームと豚毛ブラシを使って栄養補給をしてあげましょう。

雨に備える対策
雨に備える対策としていくつかご紹介します。
- 撥水レザーの革靴を購入する
- 防水スプレーをかける
- 革底がゴムタイプの靴を選ぶ
- 靴底の革にデリケートクリームを塗る
- 靴クリームをコバの際まで塗る
撥水レザー
撥水効果のある革を使用した、撥水レザーの革靴を購入することをオススメします。
撥水レザーは雨を弾いてくれるので、靴の中が濡れないため、雨の日でも気にせず履くことができます。
毎朝天候をチェックする必要がありません。
撥水レザーは通常のレザーよりも簡単に水分を拭き取ることができ、濡れた後のお手入れが非常に楽になります。
撥水レザーのお手入れ方法
撥水レザーの革靴の濡れた後のお手入れは、以下のとおり通常レザーの革靴と同じです。
- 甲革の水滴を拭き取る
- 革靴の中に乾燥剤を入れる
- 直射日光の当たらない風通しの良い場所で1〜2日乾かす
- 革の状態をよく観察する
しかし、撥水レザーは通常のレザーよりも簡単に水分を拭き取ることができ、濡れた後のお手入れが非常に楽になります。
水分が革に染み込まないため、シミやムラになる心配もありません。
撥水レザーを革靴のローテーションに1つ、2つ入れておくと使い勝手が段違いに良くなります。

実際履いてみて良かった撥水レザーの革靴を紹介します。
↓マドラスウォークは撥水レザーでなおかつ、水分は通さず空気を通すゴアテックス仕様です。



防水スプレー
防水スプレーをかけて雨対策をしましょう。
防水スプレーを使用する際は少なくとも出かける30分より前に、換気のいい場所で行いましょう。
ゴムタイプの靴底
靴底が革ではなく、ゴムの靴を選びましょう。
靴底が革のものは反りのかえりが良く歩きやすいですが、雨の日は靴底から水分が侵入します。
革底がゴムタイプであれば、水たまりなどを気にせず履くことができます。
デリケートクリーム
お手入れの際に靴底の革にデリケートクリームを塗ると、クリームの油分で雨をはじき、靴底から水分が侵入するのを防ぐことができます。
雨の日に革底が革の靴を履くときに助けになってくれるでしょう。
靴クリームをコバまで塗る
靴クリームはコバの際まで塗ると、革靴まわりの革とコバのあいだから雨が侵入するのを防ぐ効果があります。
お手入れの際にコバの際までしっかり塗っておきましょう。
この方法で雨の日でも問題なかった
このお手入れ方法で、約3年以上、雨の日でも問題なく革靴を履くことができています。
革靴にカビも特に発生していません。


濡れた後の対処方法があれば怖いものなし
濡れた後のお手入れ方法を実践できるようになれば、以下のとおり良いことがたくさんあります。
- 雨で濡れたときのお手入れがわかれば、雨の日でも気にすることなく革靴を履くことができる
- 濡れた革靴の適切なお手入れを覚えると、靴の寿命を延ばすことができ、経済的
- 雨に備える方法もあわせて覚えれば、雨の日のお手入れがより楽になる
まとめ
革靴が濡れたときの手入れは次のとおりです。
- 甲革の水滴を拭き取る
- 革靴の中に乾燥剤を入れる
- 直射日光の当たらない風通しの良い場所で1〜2日乾かす
- 革の状態をよく観察する
雨に備える対策としていくつかご紹介しました。
- 撥水レザーの革靴を購入する
- 防水スプレーをかける
- 革底がゴムタイプの靴を選ぶ
- 靴底の革にデリケートクリームを塗る
- 靴クリームをコバの際まで塗る
濡れた後のお手入れ方法を実践できるようになれば良いですね。
- 雨で濡れたときのお手入れがわかれば、雨の日でも気にすることなく革靴を履くことができる
- 濡れた革靴の適切なお手入れを覚えると、靴の寿命を延ばすことができ、経済的
- 雨に備える方法もあわせて覚えれば、雨の日のお手入れがより楽になる