野外ライブ、コンサートで必要な持ち物って何があるのでしょうか。
野外に限らず、屋内でもライブ、コンサートは基本持ち物は少ない方がベストですが、最低限必要なものがあります。
今回は野外ライブ、コンサートの持ち物チェックリストをご紹介します。
100回以上ライブ、コンサートに行った経験から、持ち物リストを作成しました。
持っていけばよかったと後悔しないよう必要なものを準備し、ライブ、コンサートを快適に過ごせるようにしましょう。
目次
野外ライブ、コンサートに必要な持ち物とは?
野外ライブ、コンサートで必要な持ち物って何がかな?
チェックリストがあれば参考にしたいなぁ。
野外ライブに限らず、ライブ、コンサートは基本持ち物は少ない方がベスト
野外に限らず、屋内でもライブ、コンサートは基本持ち物は少ない方がベストです。
なぜなら持ち物が少ない楽でリラックスできる状況の方が音楽を集中して聞けるからです。
しかし野外ライブ、コンサートにおいて最低限必要なものがあります。
持っていけばよかったと後悔する前に、さっそく持ち物リストを見ていきましょう。
最低限必要な持ち物リスト あってよかったもの
- 日焼け止め
- レジャーシート
- タオル
- ぼうし
- 長時間履いて疲れない靴
- 長袖の服
- 飲み物
- 甘いもの
日焼け止め
屋外で一番注意すべきは太陽の日差しです。5月の春頃から10月の秋までは屋外は日差しが強く暑いです。
日焼け止め対策は必ずしましょう。
レジャーシート
野外ライブは屋外の芝生や土の上で休憩することが多いので、あると便利です。
キッチンカーや屋台でフェス飯を食べたりお弁当を持ち込んで食べたりする食事タイムでも活用できます。
タオル
タオルは汗を拭くだけでなく、日差し対策に頭や首にかけたりできるのであると便利です。
ぼうし
日差し対策、熱中症対策に持っていった方がいいです。
野外ライブに参戦する方の大半はぼうしを持っていってます。
長時間履いて疲れない靴
野外ライブは長時間立って楽しむことが多いです。
野外フェスの場合は1人のアーティストで40分ほど演奏時間があることが多いですし、お手洗いやグッズ売り場で長時間ならぶこともあります。
スニーカー、サンダルどちらでもいいと思いますが、長時間履いて疲れない靴を持っていきましょう。
個人的にはコンバースのオールスターなど、クッション性が低い靴は避けた方がいいと思います。
長袖の服
半袖に日焼け止めを塗って日差し対策でもいいですが、個人的には長袖の服が便利だと思います。
日焼け対策だけでなく、虫対策にもなりますので。
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熱中症対策に飲み物は必ず持って行きましょう。
2リットルのペットボトルくらいまで大きいサイズはさすがに重すぎるので、持てる範囲で持っていき、足りなくなったら買いましょう。
甘いもの
アメやクッキーなど手軽に口に入れられるお菓子があると栄養補給にいいです。
野外ライブは1日、半日の長丁場ですからね。
100回以上ライブ、コンサートに行った経験から得た情報
100回以上ライブ、コンサートに行った経験から、持ち物リストを作成しました。
必要なものを準備し、ライブ、コンサートを快適に
持っていけばよかったと後悔しないよう必要なものを準備し、ライブ、コンサートを快適に過ごせるようにしましょう。
まとめ
ライブ、コンサートは基本持ち物は少ない方がベストですが、日焼け対策や熱中症対策になるものを持って行きましょう。
体に気をつけて野外ライブ、コンサートを楽しんでいってくださいね。
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