ライブに参戦するときはどんな服装で行けばいいのでしょうか?
今回はそんな疑問にお答えします。
早速いってみましょう!
結論:コンサート、ライブに参戦するときは楽ちんな服装がベスト!
コンサート、ライブに参戦するときは楽でリラックスできる服装で行きましょう。
ライブに行くときは気合いが入るので、オシャレしたい気持ちもわかります。私もかつてそうでした。
自分が気に入っている服で大好きな音楽を聴きに行きたいですよね。
ですがオシャレな服装で楽ならいいですが、ちょっとタイトでしんどいかな?と感じる服装は控えてください。
理由:音楽に集中できるから
なぜ楽な服装がいいのでしょうか。
楽ちんな服装はリラックスした状態で聴けるため、音楽に集中できるからです。
ライブに参戦する目的は大好きな音楽を聴きに行くことです。
オシャレした自分をみんなに見てもらう場所ではありません。
オシャレして気分よく行きたい気持ちはよくわかります。
ですがライブは音楽に集中しましょう!没頭しましょう!
大好きな音楽を聴きに行くために行くのです。
また、ライブに行くときはアーティストが販売しているグッズTシャツなどを着ないといけない! と思われている方もいるんじゃないでしょうか。
販売しているグッズTシャツなどは必ずしも着る必要はありません。
もちろんライブ会場でTシャツを購入し、トイレで着替えて参戦しても結構です。
楽なものであれば何でもいいと思います。
要は、着ていて楽でリラックスできる服であればオッケーなのです。
例えばTシャツやロンTは楽でいいですよね。上に羽織るものとしてはパーカーやスウェットも動きやすくていいです。
下はジーンズや綿パンなどが動きやすくていいのではないでしょうか。
ライブ会場では体をゆらして音楽にのることもあり、観客の熱気もあり、汗をかくことも多々あります。
楽しいときはノリノリの曲でちょっとしたエクササイズになることもしばしばあります。
楽で動きやすい服装で行きましょう!
体験談:楽な服装ではなくしんどかった
夫はライブに参戦した服装で何度か失敗しました。
大好きなアーティストのライブに初めて参戦することになり、気合いが入りまくりでした。
気合いが入るのはいいのですが、気合いを入れ過ぎてスニーカーの靴紐をいつもよりキツめに縛っていました。
ライブの途中から足の血が止まるんじゃないかと思うほど痛くて緩めたいのですが、ライブ会場はギュウギュウの満員で靴紐を結び直す余裕がない状態。
結局最後まで集中できませんでした(笑)
またあるときはチビTが流行っていた時代。
夫も違わずチビTを着てライブに参戦したのですが、そのチビTが小さすぎて肩がこり、しんどくてライブに集中できませんでした(笑)
オーバーサイズのTシャツが流行っている現在からは考えられない。
まとめ
コンサート、ライブに参戦する服装は楽でリラックスできるもので行きましょう!
それではまた!