夏のライブ、コンサートの服装とは?(ドーム、屋外での違いとは?)

このブログは今までに100回以上ライブ、コンサートに行った経験をもとに発信しています。

ライブを体験した上で、夏に行われるライブの服装で大事なポイントは以下の3点だと感じています。

  • 楽に動ける服装
  • カラフルな服装
  • 暑さ対策、紫外線対策を念入りにする
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夏のライブの服装がわからない

夏場のライブの服装は何に気をつければいいの?

夏のライブの服装は楽でカラフルな服がおすすめ、暑さ・紫外線対策も

夏に行われるライブの服装で大事なポイントは以下の3点です。

  • 楽に動ける服装
  • カラフルな服装
  • 暑さ対策、紫外線対策を念入りにする

ライブは楽に動ける服装が基本

ライブは楽に動ける服装が基本です。

なぜならライブの一番の目的は音楽そのものを楽しむことにあるからです。

開演中はライブに集中できるよう、着ていて楽に動ける服装で参加しましょう。

夏のライブではカラフルな服装が映える

夏場のライブではカラフルな服装がとても会場で映えます。

普段は中々着る機会がないようなカラーでも、夏場のライブは絶好の着る機会となりますので挑戦してみましょう。

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屋外では暑さ対策、紫外線対策を

屋外のライブは暑さ対策、紫外線対策が必要です。

帽子は熱中症対策のため、必ず持っていきましょう。

また、サングラスをかけると目の紫外線防止になります。

足元はスニーカー、スポーツサンダルが基本

靴はスニーカー、スポーツサンダルであれば楽チンです。

ただし、オールスターなどのローテクスニーカー、ビーチサンダルは避けましょう。

なぜならローテクスニーカー、ビーチサンダルは長時間のライブでは足が疲れるからです。

オシャレでコーディネートの観点からはいいですが、ライブは2時間スタンディングで立ちっぱなしの場合もありますので注意が必要です。

また、スポーツサンダルは涼しくて開放感がありますが、混み合った会場で踏まれてケガする可能性があることも考えましょう。

ヒールのある靴は近くの観客の足を踏んだりする危険もあるため避けましょう。

上はロングTシャツがおすすめ

夏場はTシャツより、逆にロングTシャツをオススメします。

夏の屋外のライブは日焼けします。

ライブから帰った後日、日焼けしたところが痛くなることはあるあるです。

肌の露出はできるだけ避けるため、ロングTシャツをオススメします。

タオルを首にかけておくと、首の日焼け防止になります。

下はクロップドパンツ、ロングスカートがおすすめ

日焼け対策のため、肌の露出の少ないクロップドパンツ、ロングスカートがオススメです。

身につけるものはUVカット性能があると、なお良し

日焼け対策のため、身につけるものはUVカット性能があると、なお良いです。

日焼け止めも忘れずにしましょう。

汗をかくのでウォータープルーフタイプがいいです。

虫対策も忘れずに

夏場は虫対策も忘れずに行ってください。

屋内も屋外での対策と基本的には一緒

ライブ会場までのバスに並んだり、交通機関を利用しているあいだは暑い屋外となるため、ライブ会場が屋内の場合も、屋外での対策と基本的には一緒です。

屋内は羽織れるものを持参

屋内はエアコンなどで温度が下がることも想定し、荷物にならないカーディガンなどの羽織れるものを持っていきましょう。

今までに100回以上ライブ、コンサートに行った経験をもとに発信

このブログは今までに100回以上ライブ、コンサートに行った経験をもとに発信しています。

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念入りに準備し、快適なライブを楽しもう

夏のライブでの服装は念入りに準備し、快適なライブを楽しんでください。

まとめ

夏に行われるライブの服装で大事なポイントは以下の3点です。

  • 楽に動ける服装
  • カラフルな服装
  • 暑さ対策、紫外線対策を念入りにする

適切な服装を心掛けて、当日のライブを楽しんできてください。

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