仕事中で節約できることが
あればしたいんだけど
何かあるかな?
仕事中でも
節約できることは
いくつもあるよ!
目次
昼食は弁当を持参しよう
昼食は外食したりコンビニで買ったりするとカンタンに1000円を超えてしまいます。
昼食はできるだけ弁当を持参しましょう。
朝に用意する時間がない方は、前日にご飯を炊いたり、短時間で用意できる冷凍食品を利用しましょう。
1日昼食800円×週5日×4週間
=1か月で16,000円かかります。
米,冷凍食品1か月分で6,000円として、
1か月で10,000円の節約になります。
主食だけでも用意する
昼食をすべて持参するのはハードルが高い人は、主食だけでも用意しましょう。
例えば食パンやおにぎりだけ持っていくだけでも違います。
食パンはサランラップに巻いて持っていくと持参しやすいですよ。
作り置きも効果的
昼食を持参するのに作り置きは効果的です。
平日は忙しくてお弁当をつくる時間がない方は、休日にまとめて作っておきましょう。
昼食のパターンをいくつか持つといいですよ。
飲み物も持参しよう
仕事中は飲み物も持参しましょう。
コンビニで飲み物のペットボトルを買うと、1本160円します。
家からお茶やコーヒーを持参するだけで節約できます。
1日160円×週5日×4週間
=1か月で3,200円かかります。
お茶っ葉やインスタントコーヒー
1か月分で1,000円として、
1か月で2,200円の節約になります。
マイボトルを用意しよう
飲み物を持参するためにマイボトルを用意しましょう。
魔法瓶ならいつでも熱い飲み物が飲めますが、少し重さがあります。
魔法瓶でなくても耐熱温度が100℃で軽く持ち歩けるボトルもあります。
ぜひマイボトルでお茶やコーヒーを持参してみましょう。
間食の甘いものはスーパーで用意しよう
仕事中、間食で甘いものを取りたいときってありますよね。
糖分を取りたいときはスーパーで事前に買っておきましょう。
飴、チョコレート、キャラメル、グミなど、自分が好きなものがあればそれを買うといいです。
特に好きなものがなく、甘いものなら何でもいい方は「飴」がオススメです。
氷砂糖や塩あめなどは、100gで100円から150円程度で購入できるのでオススメですよ。
むやみに間食しない
間食もむやみやたらに摂っていたら間食代がかさみます。
間食の量をある程度決めましょう。
仕事中にいただくお菓子も有効利用する
仕事中、同僚から好意でお菓子をいただくことがあります。
そんなお菓子も3時のおやつの時間や甘いものが欲しくなったときに有効活用しましょう。
外食はできるだけしない
仕事で忙しくて疲れているときは自炊するのが億劫になり外食したくなりますよね。
そんなときは外食してもいいですが、外食の回数はできるだけ少なくするように心掛けましょう。
外食するときはアプリでクーポンを活用しましょう。
いつもいかないお店でも、アプリがあればダウンロードし、クーポンを積極的に活用しましょう。
アプリのダウンロードはお店に行く前か、注文してからお店で待っている間でもいいです。
少しでも安くなればラッキーです。
社食を利用する
職場に社食があるときはぜひ利用しましょう。
社食は比較的安価に抑えられていますので、外食するより節約に繋がります。
県庁や市役所の食堂も選択肢に
職場の近くに県庁や市役所の食堂がある場合、選択肢に入れましょう。
県庁や市役所の食堂も一般の方に開放しているところがあります。
格安価格で食事が採れるので、職場近くに県庁や市役所がある方は特にオススメです。
県庁や市役所の食堂は食材を地元産のものを積極的に取り入れているところもあるので、地元の食材を知る良い機会にもなります。
できるだけコンビニに寄らない
コンビニはできるだけ立ち寄らない方がベターです。
コンビニはアクセスが良く便利な反面、大抵の売られているものがスーパーで買った方が安いです。
特に買いたいものがないのにコンビニに立ち寄ることってありませんか?
立ち寄ると本来不必要なものを購入してしまうことに繋がります。
特に夜はコンビニに寄ってお酒を買ってしまいがちです。
お酒もスーパーでまとめて買った方が安くなります。
仕事帰りにコンビニでお酒を買う回数は減らしましょう。
まとめ
仕事中でも節約できることはいろいろあるんだね
仕事の日も節約すると
大きな金額になるね
- 昼食は弁当を持参しよう
- ー主食だけでも用意する
- ー作り置きも効果的
- 飲み物も持参しよう
- ーマイボトルを用意しよう
- 間食の甘いものはスーパーで用意しよう
- ーむやみに間食しない
- 仕事中にいただくお菓子も有効利用する
- 外食はできるだけしない
- ー社食を利用する
- ー県庁や市役所の食堂も選択肢に
- できるだけコンビニに寄らない